浜離宮朝日ホール|朝日ホール通信

1992年オープンの室内楽専用ホール。特にピアノや繊細なアンサンブルの音色を際立たせる設計でその響きは世界でも最高の評価を受けています。


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10/5(土)16:005/21(火)発売¥5,500ハインツ・ホリガーと仲間たち〜生誕80年記念〜オーボエの神様と実力派たちによるバロックから現代まで紡ぐスペシャルなコンサートハインツ・ホリガー©PriskaKettererマリー=リーゼ・シュプバッハ©SchüpbachKölblディエゴ・ケンナエディクソン・ルイース桒形亜樹子©林喜代種20世紀が生んだ最も多彩で非凡な音楽家の一人と言われる作曲家、指揮者、オーボエ奏者のハインツ・ホリガー。若い有望なアーティストたちと共演し、意欲的なプログラムを披露することで音楽界に新風を吹き込んできた。今回はバロック時代の作品と自身作を含む現代作品とを対比させたプログラムに、世界的作曲家・細川俊夫がホリガーのために作曲した新作を披露。ハインツ・ホリガー(オーボエ)マリー=リーゼ・シュプバッハ(オーボエ&ディエゴ・ケンナ(ファゴット)エディクソン・ルイース(コントラバス)桒形亜樹子(チェンバロ)イングリッシュホルン)ゼレンカ:トリオ・ソナタ第1番、第5番ZWV181バッハ:トリオ・ソナタ第1番BWV525ホリガー:コントラバスソロのためのプレリュードとフーガ細川俊夫:《結び-ハインツ・ホリガーの80歳の誕生日を祝して-》(2019)オーボエとイングリッシュホルンのためのほか10/28(月)13:306/29(土)発売¥5,500石丸幹二(歌/朗読)×つのだたかし(リュート/ギター)リュートとつむぐ歌と詩の世界5歌のマルシェへようこそ2ミュージカル、芝居、朗読、そしてコンサート、司会と、声の表現の多様性を追い求めて活躍中の石丸幹二。「声」とのアンサンブルに長年力を注いできたリュート奏者つのだたかし。デュオシリーズ5回目は、タンゴ、ポップス、シャンソン、子守歌の旅へ。温かいトークもシリーズ名物に。浜離宮アフタヌーンコンサート石丸幹二©YosukeEnokiつのだたかし©ShojiOnuma南に帰る(ピアソラ)、行かないで(ブレル)アニー・ローリー(スコット)竹田の子守歌(日本民謡)見上げてごらん夜の星を(いずみたく)ほか5


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